令和7年4月27日(日曜・友引)開店
山の枇杷の実が元気に育つこの頃、皆様、いかが過ごされているのでしょうか
いよいよ訪れる初夏、枇杷の季節をお迎えのために、開店の準備作業をしてきました。
いつも、道路沿いの生垣の草取りから〜
一年経つと、生垣よりも草や竹のほうが高く伸びていて、
剪定した後、顔を出したマメツゲの生垣はとっても元気な緑色を見せていて、
眺めていて爽快な気分になりました♪
ふっと思うと、
枇杷ロード沿いに植えていた生垣がここだけになっていますね。
長年、開店前に必ず生垣の草取りをしていた賜り物か、
いつのまにか、
谷柴農園の入り口にマメツゲの生垣が繁々と生きてくれています!
和む〜
生垣のある風景♪
胸が熱くなり、低いマメツゲに顔を近づきして、間の草や竹になんとか届き、パキパキと切りだしていた私たち。
「生垣」のように、日本語には、「生・いき」につながるお言葉はどれも日本文化らしいものですね。
例えば、生花・上生菓子・お刺身〜
何気ない日常暮らしの一景色ですが、その「生」に、私たちの五感が喜びを感じるとは、それに季節の移りゆきを感じ取り、「只今」は無事に、元気に生きていることを喜んでいることでしょう。
「生・いき」から、「いきが良い・いきが合う・粋な人…」などのお言葉も生まれたのかな。
「生・いき」を大切に思われている日本文化、日本という独特な風土ならではの感性でしょうね。
枇杷は、万物が生き生きとなる初夏に、一年一番先に熟す和の果物で、
寒い冬に育んだ栄養がいっぱい凝縮されております。
爽やかな初夏に、枇杷の程よい甘さや食感、果汁は本当にもってこい最高な旬味でしょう。
どうぞ、今年も
谷柴農園の新鮮完熟の枇杷で初夏をお迎えになりませんか♪
生きの良い粋な一年をお過ごしになりましょう。
スタッフ一同、ロバの耳ちゃん(2024年度のブログに紹介)も
皆様のご来店をお待ちしております。
本年もよろしくお願い申し上げます。


